スタンドライト「LEDA FLOOR」でインテリアに暖かい印象を

インテリア・家電

どうも、インテリアにはできるだけこだわりたい、伊勢ユーキです。

お洒落な部屋を目指すのであれば、間接照明は有効なインテリアだと思う。

間接照明としてBeauBelleのLEDAシリーズを愛用しているので、今回はその一つである『LEDA FLOOR』を紹介したい。

LEDAシリーズとは

LEDAシリーズとは「株式会社日昇」のオリジナルブランドである「BeauBelle(ボーベル)」の照明シリーズの一つ。

LEDAシリーズの特徴は、写真のようにシェードが独特な形状のウッドリングとなっていること。

独特のウッドリング

残念ながら、似たような形で作られたコピー品が数多く出回っているようだ。でも、僕が知る限りでは元祖はLEDAシリーズだと思う。

今回紹介する『LEDA FLOOR』はその名の通りフロアライト。

他にもシーリングライトやデスクライト、アッパーライトなど、LEDAシリーズには多くのラインナップがある。

部屋に統一感を出したいなら、間接照明をすべてLEDAシリーズで通り揃えるのがオススメ

LEDA FLOOR の特徴

LEDA FLOOR』の外観はこんな感じ。木目のブラウンとスチールのブラックを基調としており、温かみのある配色だ。

色違いで白を基調としたモデルもあるので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶといいかもしれない。

価格は11,980円(電球は別売り)。フロアライトにしてはちょっと高めかな。

点灯する時は黒いノブを回す

3 灯あるシェードにそれぞれロータリースイッチ(ON/OFF)がついているため、別個に点灯・消灯できる。

シェードはそれぞれ角度を調整できるので、好みの場所を照らすことが可能。

口金部分の拡大

電球の口金はE26なので、光量の大きな電球を使えば結構明るく照らすことができる。

電球はなんでもいいけど、僕は気分によって明るさや色合いを変えたいので、リモコン調光調色可能な「ラコルト」のLED電球を使っている。

ちなみにラコルトも、LEDAシリーズと同じ「BeauBelle」のオリジナル商品だ。

ベースは重量があり安定している。

ベースの写真

過去にモデルチェンジされており、第二世代モデルだと上の写真のようにベース側面がウッドで囲まれた形をしている。

第一世代モデルだとベースの全面がスチールで覆われてちょっと無機質な感じかも。もし中古で購入を検討している場合は注意。

点灯するとお部屋はこんな感じに。

間接照明で部屋に陰影をつけることで、インテリア全体がおしゃれで暖かい印象になったと思う。

部屋にいつもと違ったアクセントをつけてみたいなら是非とも間接照明をオススメしたい。

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